松戸市保育園 音のゆりかご保育園


乳児の保育環境を考える

園の中には、家庭と同じような環境ーゆったりとしたソファーがあったりごろんとできるマットや布団があったり、自分の好きなお人形があったり、季節のお花が飾ってあったり、窓を開けると自然の風が入ってきて気持ちが良かったりーというように心掛けています。

子ども自身がまるで自分の家にいるのと同じだと感じられるような保育環境を大切にしています。

0歳児の保育

睡眠と食事の大切さ 〜よく食べてよく寝る〜
保護者の皆さまと協力し合いながら規則正しい生活リズムをつくります

家庭でお母さん(お父さん)が、決まった場所で食事をさせるように保育園でも食事をするところは決まっています。親の代わりが、担当保育士です。

一人で座ることのできない子どもは、抱いて食べさせます。座って30分以上遊べる子どもは、テーブルでイスに座って食べるようになります。1対1で丁寧に食事の習慣が身に付くように配慮しています。

1歳、2歳児の保育

自我の芽生え 〜楽しみながら少しずつ〜
自己主張が強くなる時期、自立へと向かう準備期

家庭からの生活リズムは、とても大切です。園で機嫌よく過ごせ遊びに意欲的になれるのは、生理的な欲求(睡眠、食事など)が満たされていることが大切です。

この時期の子どもにとって、大切なことは、自律していくことです。そのために大人は子どもがその気になるまで待ってあげることと考えてます。



子供には、すべてに対して、もっとも大きな可能性がある。<Tolstoj>

 

幼児の保育環境を考える

 

集団の力を活かす  〜担当制で培った生活力により、花開く時期〜

乳児期で個人的に丁寧に育児され生活習慣が形成されることで秩序が身につきます。情緒が安定し、自律し、自立した子どもは、幼児になってより集団的な子どもに育つと考えています。自分から周りの環境に積極的に興味を持ったり参加したりします。積極的に遊びに参加しその中で学習していくものです。
 子どもの学習能力(基礎的学習能力)とは、遊びを通して(1)興味を持つ(2)集中する(3)持続する(4)想像する・・・ことで集中力、記憶力、想像力、創造力、思考力、企画力、組織力、行動力が発達するものです。これらの能力は幼児期の子どもは、すべて遊びを通して学んでいきます。

 

日常のカリキュラム(課業)

保育園では、課業と言われる教育的カリキュラムを提供しています。

【課業とは】

子どもたちはあそびを通して様々なことを見聞きし自然に学びます。一方、課業では保育士が、子どもに必要な学びの分野から一定の計画をもって課題を提供します。導入としては子どもたちに興味を抱かせる投げかけや紹介を行い子どもたちが主体的、自発的に興味を掘り下げて行動するような状態を目標とします。その段階になれば、子どもたちの学びは広角度になり深度も増すためまさに、真の学びが行われている状態となります。日常の体験をきっかけに子どもたちの無限の可能性を広げてあげられる教育方法として課業を取り入れています。

 

課業には次のようなものがあります。

①環境認識(事象や文化など生活に関連するあらゆることを伝える)②体育 ③文学 ④音楽/わらべうた ⑤描画

専門教育

日常の保育時間内に教育カリキュラムの一貫として各種外部専門講師による指導を取り入れます。

①リトミック

身体表現活動として

②英 語

異文化、異言語に親しみ慣れることを目的として、英語教育を取り入れています。遊びを通した体験は自然な形でリスニングの力が身につき、いつかアウトプットができる時期の土台となります。

③体 操

日常の保育でも毎日体操など運動を取り入れていますが、外部専門子どもの成長に合わせ運動の基本となるもマット・跳び箱・鉄棒をはじめ修学後に繋がる基礎的な運動能力を養います。専門の講師が無理なく技術と運動の楽しさを伝えます。